-
来月障害者年金が入ったら、ナチスのM40野戦服を買おう。階級は上等兵にしようかな。
この投稿を見る -
レズビアンが最も恐れるもの、それはロッドだ。
この投稿を見る -
母親の父親つまりジジイが発達障害の元凶。子供に精神障碍者がたくさんいる。あのジジイが太平洋戦争で死んでいたらよかったのに。俺にまで遺伝して、俺は毎日地獄を味わっている。
この投稿を見る -
ポッペケプー。
この投稿を見る -
ずんだもんの日本ホルホル動画が気持ち悪い。
この投稿を見る -
ポメラニアン飼いたいなあ。
この投稿を見る -
今おかんが入院してる。足の裏のツボを棒で押しまくって、右足が動かなくなってる。アホや。
この投稿を見る -
とりあえず1か月に1回か2回作業所に行って、働いたことにするか。
この投稿を見る -
とりあえず1か月に1回か2
この投稿を見る -
俺の場合中学校に行くようになってから、人生が狂いはじめた。
この投稿を見る -
オナニーしても、水みたいな精液しか出てこない。
この投稿を見る -
やばい、俺アル中かも。毎日バーボン1リットルは飲んでる。
この投稿を見る -
働けないし、働く能力もないのに、働けないって言ったら作業所の年増の精神保健福祉士が、それは甘えだって言われた。こっちは働きたくても働けないのに、全然分かってくれない。どうすればいいんだ?
この投稿を見る -
年間500万円をかけて支援するよりは、170万円足らずの最低生活費でひっそり暮らしてもらった方がお互い楽じゃなかろうか。なんでも支援すればいいってもんじゃない。
こんなことを言うと、働く気がない人に生活保護なんてとんでもないと非難轟々だろう。しかし無理にお荷物になりかねない人を働かせて結果的に迷惑をこうむるのは、そうやって批判する人たちじゃなかろうか。
発達障害者が増えて支援のコストがかさんだら、税金も高くなる。それはそれで、文句が殺到しそうだ。
気持ち的に甘えだと言いたくなるのは分かるが、その前に現実的なお金の問題も考えてみた方がいい。
発達障害でも、働きたい人は働けばいいと思う。だが発達障害者全員が、支援して仕事させるのが正しいことかは分からない。
いくら頑張っても、社会のなかでまともに仕事できない人は一定数いる。そういう人は、無理に働くことはないんじゃなかろうか。
この投稿を見る -
働く気がない発達障害者をむりに働かせても、よけいに社会のお荷物になりかねない。いっそ社会に出なくても済むよう、最低限の生活費を保証した方がトータルで安く済むんじゃなかろうか。
とりあえず生活保護をモデルに考えると、1人世帯に必要な生活費は「7~8万円+家賃」だ。家賃が6万円とすると13~14万円、年間で156~168万円で済む。
ちなみにギリギリまで節約すれば、月10万で暮らすのも夢じゃない。
この投稿を見る -
日本の生活保護は、1人世帯で10~14万円はもらえる。へたをすると、発達障害者は仕事をしても生活保護以下の賃金しかもらえない可能性があるのだ。こんなに哀しい話があるだろうか。
前に言った発達障害の支援にかかるコスト500万円と比べると、その差は約344万円。発達障害が働く経済的効果を考えても、赤字になる可能性の方が高いんじゃないのか。
発達障害でも働く気があるなら、もっとお金を稼げるかもしれない。だが暮らしのためにいやいや働く人は、150万円以上稼げる見込みは低いだろう。
たまに優れた能力があって、それを活かして活躍できる人もいるっちゃいる。だがそう都合よく、天才的なスキルを持っている発達障害者はほとんどいない。
むしろそういう人と自分を比べて、自分にはできないとよけいに落ち込むパターンの方が多い。正直、一緒にするのはやめた方がいいと思う。精神を病む人が増えかねない。
この投稿を見る -
発達障害者への理解が広がっているとはいえ、ほとんどの企業は扱いに困っているだろう。そういう人を働かせて、定型発達の人たちがイライラしているケースも多そうだ。お互いに不幸である。
発達障害者が仕事をみつけても、まともに暮らせる給料を稼ぐのは難しい。内閣府のデータによれば、障害者枠で働く精神障害者の賃金の平均は12.9万円とのことだ。年収にして156万円、貧困層ギリギリの額だ。
この投稿を見る -
もちろん発達障害者のなかにも、いい仕事を見つけて働いている人はいる。だが100人が100人、いきいき働いているわけじゃない。むしろ自分をごまかしごまかし、無理に働いている人の方が多いと思う。
無理して働けば、その分は本人の心や身体に返ってくる。うつ病などにかかってしまうと、治療費にまたお金がかかる。
慶應義塾などの研究者が調べたデータによると、うつ病の治療や自殺など、もろもろにかかるコストは年間で3兆900億5,000万円だという。
さらに厚生労働省の統計によれば、日本の20歳以上の精神障害者数は392万2,000人となっている。すると1人あたりのコストは99万4518円、約100万円だ。
頑張って仕事ができるようになっても、もしうつ病にかかれば年間100万円。発達障害で悩む本人に限らず、これは社会にとっても損な話じゃなかろうか。
仕事のトラブルにかぎらず、発達障害の二次障害でうつ病にかかる人も多い。社会に馴染もうとがんばって、馴染めないことが大きな原因じゃないかと私は思う。
支援にもお金が必要なうえ、社会に出てもうつになったらまたコストがかかる。こういうことを考えると、発達障害で働く気がうすい人を支援する意味はどこまであるのか疑問だ。
この投稿を見る -
発達障害や精神障害者のなかには、がんばっても働けないという人が少なからずいる。また、そもそも働きたくないという人もいるかと思う。
そういう人に対し「あなたにあった仕事を見つけよう」「働こうと思えば働ける」という声もあるが、仕事というのはそこまでしてやるものなのか。働くことが難しいなら、無理して働かなくてもいいんじゃないかと思う。
この投稿を見る -
言論は空しい。もう書き込むのやめよ。
この投稿を見る