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学生時代通して学校が辛すぎて不登校だった方いますか?私は小学生

5件の投稿を表示中 - 1 - 5件目 (全5件中)
  • 学生時代通して学校が辛すぎて不登校だった方いますか?

    私は小学生低学年の時から学校が死ぬほど嫌いで不登校でした。不登校は高校まで続き普通の人の3分の1程度しか学校に通った記憶がありません。不登校の理由は、学校にいる時間がとにかく苦痛すぎて(同級生のしょうもない会話が嫌すぎる/食べるのが遅い/咀嚼音が気持ち悪くて給食が地獄/少食なのに食べるまで昼休み居残り/教師からの罵詈雑言など)今までの人生のなかで一番辛かった時代なのですが、ひどいいじめを受けたわけでもなく、いい大人ですがいまだにうまく説明できません。

    発達障害の影響なのか、教師からは通知表に「授業中にぼーっとして外を見ている」と良く書かれていました。成績はそれほど悪くなくむしろ毎日学校に通っている同級生よりいい方で進学校に行き、大学にも行きました。

    軽い無視や陰口などは言われていたと思いますが、私にとってはそれより「学校にいる時間そのものが苦痛」だけど「周りにうまく説明できず理解されなかった」ことがよほどこたえました。
    ・・・そんな方、いらっしゃいますか?

    2+
    • 2.
    • 匿名 さん
    • 返信

    不登校になりたかった者です。親が必死に止めたので数日休んで学校に行きました。

    他人にずっと気を使わなければならない教室苦手でした。
    胃腸も弱かったので休み時間はトイレ。
    会話で失敗したら嫌われるのに、みんなよく合わせられるなって思ってました。

    社会人になってから、教室にいなくてよくなったのありがたいです。教室という空間が苦手だったから。

    2+
    • 3.
    • Falco sparverius さん
    • 返信

    私は小中(1・5・6年を除いて)ずっと不登校、高校は元々行かせて貰えない事が決定していました。

    小学校の頃はずっといじめの対象でしたが、それよりも、皆と同じことを強いられる(出来ないと教師に公開処刑状態)、生徒は自分を異常視してくるのに教師は普通を求めてくる。
    感性がそもそも同級生と噛み合わない為、常に気を使って仮面を被らないといけない。
    特にしょうもない会話がとても不快だったと言うのはよく分かります。

    しかし、何が嫌なのか?と聞かれても私も上手に喋ることが出来なかったです。
    漠然とは浮かぶ気もするんですが、言葉にすることが出来ないというか?

    今思うと自分の言葉や常識がまるで通用しない異世界?か異国?にでもいたような感じですかね?
    相手が自分と同じ普通を持っていないとそもそも話が通じなかったり、理解の範疇を抜けて理解し合えないんだと思ってます。

    3+
    • 4.
    • 匿名 さん
    • 返信
    >>2

    私も胃腸弱く、しょっちゅうお腹を壊してました。
    朝食を食べると必ず腹痛になるにも関わらず親が無理やり食べさせていたのでそれも苦痛の一つでした。

    >会話で失敗したら嫌われるのに、みんなよく合わせられるなって思ってました。
    ↑これもすごく共感します。適当に会話を合わせるということが全くできませんでした。雑談が苦手でほとんど話さないため暗いと言われていました。教室にいること自体疲労感でいっぱいでした。

    親には不登校当初から血が出るまで殴打、蹴り、食事抜き、家から閉め出し、脅し、暴言とありとあらゆることをされましたが、本当に行きたくなかったので「死んでも行くか」と思って頑として行きませんでした。途中で親も諦めました。

    社会人になった今の方が、環境を自分で選択できるので幸せです。

    2+
    • 5.
    • 匿名 さん
    • 返信
    >>3

    学校は同調圧力の塊ですよね。
    私は「普通が何なのかわからないけど、普通になりたい」とずっと思っていました。学生時代を通して教師にも嫌味な態度で接せられたので、全てではないでしょうが教師という職業をしている人たちはいまだに信頼できません。辛い体験をされたようで、今は克服されてると良いなと思います…。

    >感性がそもそも同級生と噛み合わない為、常に気を使って仮面を被らないといけない。
    ↑まさに私の学校生活そのものです。だから毎日の疲労感が大きかったのかもしれません。

    >今思うと自分の言葉や常識がまるで通用しない異世界?か異国?にでもいたような感じですかね?
    ↑激しく同意です。学校のみならず家族ともうまくいかず孤立無援状態でした。同じ言語を話しているのに、本当に言葉が通じないことがあるんだなとしみじみ思いました。自分だけ異質な生き物なんじゃないかと悩んだこともあります。

    何が嫌なのか言葉にできない、というのは自分の感情や考えが果たしてそうなのかという確信がなかったからかもしれません。それらしいことを言っても言葉にした途端に「何か違う、そういうことじゃない」と自分の気持ちがわからないことがよくありました。この辺は発達障害ではなくACかもしれません。

    1+
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学生時代通して学校が辛すぎて不登校だった方いますか?

私は小学生低学年の時から学校が死ぬほど嫌いで不登校でした。不登校は高校まで続き普通の人の3分の1程度しか学校に通った記憶がありません。不登校の理由は、学校にいる時間がとにかく苦痛すぎて(同級生のしょうもない会話が嫌すぎる/食べるのが遅い/咀嚼音が気持ち悪くて給食が地獄/少食なのに食べるまで昼休み居残り/教師からの罵詈雑言など)今までの人生のなかで一番辛かった時代なのですが、ひどいいじめを受けたわけでもなく、いい大人ですがいまだにうまく説明できません。

発達障害の影響なのか、教師からは通知表に「授業中にぼーっとして外を見ている」と良く書かれていました。成績はそれほど悪くなくむしろ毎日学校に通っている同級生よりいい方で進学校に行き、大学にも行きました。

軽い無視や陰口などは言われていたと思いますが、私にとってはそれより「学校にいる時間そのものが苦痛」だけど「周りにうまく説明できず理解されなかった」ことがよほどこたえました。
・・・そんな方、いらっしゃいますか?

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