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大人の発達障害は「うつ」になってから発覚するケースが多かった!

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  • 大人の発達障害は「うつ」になってから発覚するケースが多かった!

    仕事では「苦手なこと」「不得意なこと」をやりたくなくてもどうしてもやらなければいけないシチュエーションが多くあり、なかなか仕事がうまくいかないことで憂うつとなってしまう。

    仮に「うつ」が悪化し休職した時に、うつと診断されるのと同時に発達障害も発覚するケースが多いとのこと。

    「うつ」は、服薬治療などで改善することができるが、発達障害は消えることはないので、復職後に再びうつになり再休職するケースが非常に多いと言われている。

    実際に記事にあるクリニックでは、休職して復職支援プログラムの参加者の7割が発達障害の傾向があるとのこと。

    ▼ 参考記事
    https://project.nikkeibp.co.jp/atclhco/060400053/060400001/

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    • 2.
    • 匿名 さん
    • 返信

    守秘義務に苦労しました。名前や行うことを忘れやすいのですが、
    それをメモにして職場に貼ることは、個人情報漏洩になるということだからです。
    集団の中で着替えたり食事をする時も、情報過多になり、休憩にならなく体調が崩れやすくなりました。スペースの問題もあるので、難しいと感じました。トイレを利用するのも難しく、我慢してしまったり、言葉が上手く出なくて、誤解を生みやすかったと思いました。いつもの仕事を優先してしまい、今報告する必要があるということが判断できないことがあるからです。でも、これは、障害者でなくても、真逆の意味で、苦労を持っていらっしゃるので、どうしたら、双方が心地よく働けるかを考えなくてはと思っています。怒りの感情にとても弱いからです。学びをありがとうございます。

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    • 3.
    • あーくん さん
    • 返信

    休憩所が混んでるとかよくよく考えて頭おかしいからな。狭い日本独自のあれだから。スタバとかも頭おかしい。情報過多で落ち着かないの分かる。トイレさえも混んでる職場とか狂気の沙汰。

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大人の発達障害は「うつ」になってから発覚するケースが多かった!

仕事では「苦手なこと」「不得意なこと」をやりたくなくてもどうしてもやらなければいけないシチュエーションが多くあり、なかなか仕事がうまくいかないことで憂うつとなってしまう。

仮に「うつ」が悪化し休職した時に、うつと診断されるのと同時に発達障害も発覚するケースが多いとのこと。

「うつ」は、服薬治療などで改善することができるが、発達障害は消えることはないので、復職後に再びうつになり再休職するケースが非常に多いと言われている。

実際に記事にあるクリニックでは、休職して復職支援プログラムの参加者の7割が発達障害の傾向があるとのこと。

▼ 参考記事
https://project.nikkeibp.co.jp/atclhco/060400053/060400001/

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