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- サイト公式投稿
- 2020年9月17日 20:46
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引きこもりのほとんどは発達障害?
引きこもり支援のプロであるNPO法人ニュースタートの久世芽亜里氏のところに相談に来る方の中で、検査をして発達障害の診断が下りるのではと思われるケースは3割程度かもしれない、とのこと。
引きこもりになっている人が発達障害の診断をうけることにそもそも意味があるかという根本的な問題があるが、NPO法人ニュースタートの場合は、「一般就労が可能か、障害者雇用の方がいいか」を判断基準とすることが多いらしい。
仮に障害者雇用でなければ就労できないと判断した場合は、発達障害の診断をうける為に医療につなげ、障害者手帳を取得することからまずは始まる。
適した支援を利用すれば引きこもり問題を解決できる可能性も高いが、現状では引きこもりの本人もしくは家族が様々な支援を自ら選ぶ必要があるため、マッチングがまだまだうまく行っていないケースが多いとのこと。
それから、冒頭にあった引きこもりの人が検査をして診断が下りるケースはおおよそ3割程度かもしれないという話からすると、発達障害の診断がぎりぎり降りない「ボーダー」と呼ばれる人が7割いる計算となり、そのような人は障害者手帳の取得ができないために医療または福祉の制度も利用できないため行き場を失うことが多いらしい。
▼ 参考記事
https://bunshun.jp/articles/-/402271. サイト公式投稿 2020年9月17日 20:46引きこもりのほとんどは発達障害?
引きこもり支援のプロであるNPO法人ニュースタートの久世芽亜里氏のところに相談に来る方の中で、検査をして発達障害の診断が下りるのではと思われるケースは3割程度かもしれない、とのこと。
引きこもりになっている人が発達障害の診断をうけることにそもそも意味があるかという根本的な問題があるが、NPO法人ニュースタートの場合は、「一般就労が可能か、障害者雇用の方がいいか」を判断基準とすることが多いらしい。
仮に障害者雇用でなければ就労できないと判断した場合は、発達障害の診断をうける為に医療につなげ、障害者手帳を取得することからまずは始まる。
適した支援を利用すれば引きこもり問題を解決できる可能性も高いが、現状では引きこもりの本人もしくは家族が様々な支援を自ら選ぶ必要があるため、マッチングがまだまだうまく行っていないケースが多いとのこと。
それから、冒頭にあった引きこもりの人が検査をして診断が下りるケースはおおよそ3割程度かもしれないという話からすると、発達障害の診断がぎりぎり降りない「ボーダー」と呼ばれる人が7割いる計算となり、そのような人は障害者手帳の取得ができないために医療または福祉の制度も利用できないため行き場を失うことが多いらしい。
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- ちんこバキバキ さん
- 2020年9月18日 08:22
- 返信
発達障害ではなく、ただ単に生活に支障が出るほどの「無能」だと判明すれば間違いなく自我が崩壊するわ。その場合どうやって折り合いをつけるのだろう。
— 陳刃牙 ChingBaki (@omatakayuiyo) September 15, 2020
2. サイト公式投稿 2020年9月18日 08:22発達障害ではなく、ただ単に生活に支障が出るほどの「無能」だと判明すれば間違いなく自我が崩壊するわ。その場合どうやって折り合いをつけるのだろう。
— 陳刃牙 ChingBaki (@omatakayuiyo) September 15, 2020
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- buraitekihatu さん
- 2020年9月18日 11:09
- 返信
極論ですが、引きこもり経験の有無に限らず、
定型の方より劣っているが、発達障害診断取得までには至らない
いわゆる
発達障害グレーゾーン の人は、
診断時の成育歴や、現在の困りごと等の問診や
WAISやMSPA等の発達障害診断検査で、
少し【盛って】書くのも方法かと思います。ずるいかもしれませんよ。
障害と言う下駄をはく卑怯な行為かもしれませんよ。ただ、障害認定されなければ、支援を受けられない。
健常者としてやっていくしかないが、
技量や履歴・職歴などで仕事がかなり限定される。
運よく決まっても、失敗の連発・叱咤の連続で精神疲弊。
末はホームレスで最終的には路上で人生を終えて無縁仏。こうなる事が分かっているんなら、早めに対策を打つべきなんです。
その一つとして、発達障害診断を何としても得る。というのも
生きるための術だと感じます。
かなり問題がある行為なのかもしれませんが、生きる為です。3. サイト公式投稿 2020年9月18日 11:09極論ですが、引きこもり経験の有無に限らず、
定型の方より劣っているが、発達障害診断取得までには至らない
いわゆる
発達障害グレーゾーン の人は、
診断時の成育歴や、現在の困りごと等の問診や
WAISやMSPA等の発達障害診断検査で、
少し【盛って】書くのも方法かと思います。ずるいかもしれませんよ。
障害と言う下駄をはく卑怯な行為かもしれませんよ。ただ、障害認定されなければ、支援を受けられない。
健常者としてやっていくしかないが、
技量や履歴・職歴などで仕事がかなり限定される。
運よく決まっても、失敗の連発・叱咤の連続で精神疲弊。
末はホームレスで最終的には路上で人生を終えて無縁仏。こうなる事が分かっているんなら、早めに対策を打つべきなんです。
その一つとして、発達障害診断を何としても得る。というのも
生きるための術だと感じます。
かなり問題がある行為なのかもしれませんが、生きる為です。6+
引きこもりのほとんどは発達障害?
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