需要が不足する状況で、業績が悪化するのは当然です。まして、コロナ禍においては、大企業すら仕事がない状況に陥った。
ならば、政府が積極財政で需要を創出すれば済む話ですが、緊縮財政(=小さな政府)である以上、「やらない」。
となると、デフレギャップは埋まらない。というわけで、新自由主義者は、
「不要な供給能力は削ればいい」
と、主張する。「ゾンビ企業」であろうが「ゾンビ事業」であろうが、そこで「生きている国民」がいるわけです。彼らの生活、人生はまるで無視する。
しかも、小林慶一郎は学者畑を歩いてきた。事業一つやったことがない人物が、
「ゾンビ企業は潰れろ」
と、平気で主張する。
この手のおぞましい連中が権力に影響を与え、世界を壊す。
小林慶一郎、自分は安全な場所から「ゾンビ企業は潰れろ」などと主張する、そのおぞましい性根から何とかしろよ。
1. サイト公式投稿 2024年8月27日 08:10
需要が不足する状況で、業績が悪化するのは当然です。まして、コロナ禍においては、大企業すら仕事がない状況に陥った。
ならば、政府が積極財政で需要を創出すれば済む話ですが、緊縮財政(=小さな政府)である以上、「やらない」。
となると、デフレギャップは埋まらない。というわけで、新自由主義者は、
「不要な供給能力は削ればいい」
と、主張する。「ゾンビ企業」であろうが「ゾンビ事業」であろうが、そこで「生きている国民」がいるわけです。彼らの生活、人生はまるで無視する。
しかも、小林慶一郎は学者畑を歩いてきた。事業一つやったことがない人物が、
「ゾンビ企業は潰れろ」
と、平気で主張する。
この手のおぞましい連中が権力に影響を与え、世界を壊す。
小林慶一郎、自分は安全な場所から「ゾンビ企業は潰れろ」などと主張する、そのおぞましい性根から何とかしろよ。