発達障害は厳密には病気ではなく生まれつきの特性で、症状がいわゆるグレーゾーンに達している人に発達障害という名前を付けているらしい。
しかし、そのグレーゾーンというものがいまいち曖昧で自己判断が難しく、病院の先生でさえも下手に診断を下すことが難しい障害というところがある。
そこで脳トレをして脳の変化を観察し、だいたい健常者と言われる人のレベル(まぁ脳の発達具合は人それぞれ千差万別なので自己判断ではあるけれど)に達し、頭が回らなかった時と比べてみたところ、とりあえず自分の中での善悪の良し悪しが曖昧で分からないと感じているなら発達障害の部類に入るのではないのかなぁと感じました。
要は誰と話してもコミュニケーションが上手くいかないと感じた時点でとりあえず一度、病院に行った方がいいということです。
1. サイト公式投稿 2018年8月24日 01:33
発達障害は厳密には病気ではなく生まれつきの特性で、症状がいわゆるグレーゾーンに達している人に発達障害という名前を付けているらしい。
しかし、そのグレーゾーンというものがいまいち曖昧で自己判断が難しく、病院の先生でさえも下手に診断を下すことが難しい障害というところがある。
そこで脳トレをして脳の変化を観察し、だいたい健常者と言われる人のレベル(まぁ脳の発達具合は人それぞれ千差万別なので自己判断ではあるけれど)に達し、頭が回らなかった時と比べてみたところ、とりあえず自分の中での善悪の良し悪しが曖昧で分からないと感じているなら発達障害の部類に入るのではないのかなぁと感じました。
要は誰と話してもコミュニケーションが上手くいかないと感じた時点でとりあえず一度、病院に行った方がいいということです。